けいめい近況 7/5

【四季折々】〜けいめい近況〜

 二十四節気では「小暑(しょうしょ)7月7日頃」。だんだん暑さが増していくという意味で、梅雨明けも近くなり、湿っぽさの中にも夏の熱気が感じられるようになる。ここから約1か月を「暑中」といい「暑中見舞いを出す時期」、とのこと。


7月に入り、あっという間に日中の暑さも強くなってきました。暑中見舞いを申し上げます。天気のいい日は19時を過ぎても明るいことに違和感を感じるくらいで、こちらも夏の心構えが必要です。

7月と言えば七夕ですが、一年に一度のちょっとしたイベントです。子供も大人も、短冊に願いを書いて飾る風習がありますが、歌にもある「5色(ごしき)の短冊」についてご存じでしょうか。



もともと七夕は中国から伝わった行事のようですが、古代中国の占いなどでも使われる「木・火・土・金・水」に当たるイメージカラーの「青・赤・黄・白・黒(紫)」が5色のことのようです。いずれも昔からの自然の力を借りて、私たちの生活や厄払いとして祈っていたのでしょう。


科学や技術の素晴らしい発達で、快適で効率の良い世の中になっているのですが、ふと、こうやって季節の行事に触れることで「情緒」や「風情」という感覚が大事だなぁと思い返すことがあります。改めて、季節感や自然のリズムを感じられる時間や場所があることに感謝いたします。


また、夏に向けての体調管理や水分摂取にはくれぐれもお気を付けくださいませ。



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