keimeiHP5月10日1 分けいめい近況 5/10【四季折々】〜けいめい近況〜 二十四節気では「立夏(りっか)」。夏の始まりの時期です。さわやかな青空に、こいのぼりが気持ちよさそうに泳ぎます。一年のうちで、もっとも過ごしやすい季節です。カエルやタケノコなど初夏らしさが五感で味わえるようになってきます。...
keimeiHP4月28日1 分けいめい近況 4/28二十四節気では「穀雨(こくう)4月20日頃」「穀雨とは、地上にあるたくさんの穀物に、たっぷりと水分と栄養がため込まれ、元気に育つよう、天からの贈り物でもある恵みの雨が、しっとりと降り注いでいる頃、とのこと。 次第に寒さから涼しい日が増えてきて、お昼には暑いくらいの時期になり...
keimeiHP4月4日2 分けいめい近況 4/4【四季折々】〜けいめい近況〜 二十四節気では「清明(せいめい)4月4日頃」「清明(せいめい)とは万物が清らかで生き生きとした様子を表した「清浄明潔」という言葉を訳した季語。花が咲き、蝶が舞い、空は青く澄み渡り、爽やかな風が吹く頃、とのこと。...
keimeiHP2月15日1 分けいめい近況 2/4【四季折々】〜けいめい近況〜 二十四節気では「立春(りっしゅん)2月4日頃」「立春は昔の暦の上では始まりの日になり、今の季節だとまだまだ冬。立春を過ぎてから初めての強い南風を「春一番」と呼ぶ、とのこと。 朝起きてもまだしばらくは暗い毎日ですが、冷たい空気ほど朝焼けがきれいに...
keimeiHP1月5日1 分けいめい近況 1/5【四季折々】〜けいめい近況〜 二十四節気では「小寒(しょうかん)1月5日頃」「寒の入り」といわれ、これから更に寒さが厳しくなるころ。小寒から節分までの三十日間のことを「寒の内」といい、寒が明けると立春になる、とのこと。 2022年も始まり、また気持ちを新たに元気よく過ごした...
keimeiHP2021年12月20日1 分けいめい近況 12/20【四季折々】〜けいめい近況〜 二十四節気では「冬至(とうじ)12月22日頃」1年で夜が最も長く昼が短い日で、中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくる、とのこと。 昔から、当時と言えばカボチャを食べたり、ゆず湯に入る風習が有名です...
keimeiHP2021年11月1日1 分けいめい近況 10/26【四季折々】〜けいめい近況〜 二十四節気では「霜降(そうこう)10月23日頃」早朝に霜が降りはじめる頃で、やがて晩秋を迎え、北の方では朝霜が降り、山々は紅葉に染まる時期、とのこと。 過ごしやすい日が続いたのも束の間で、もう寒さが目立ってきたようにも思います。秋ってこんなに...
keimeiHP2021年9月7日2 分けいめい近況 9/8【四季折々】〜けいめい近況〜 二十四節気では「白露(はくろ)9月8日頃」秋が深まり、草花に朝露がつきはじめる頃という意味で、空は高くなり、秋雲がたなびくようになり、本格的な秋の到来の時期、とのこと。 9月に入り、過ごしやすい気候になってきました。病院の周りの田んぼも青々と茂...
keimeiHP2021年7月5日2 分けいめい近況 7/5【四季折々】〜けいめい近況〜 二十四節気では「小暑(しょうしょ)7月7日頃」。だんだん暑さが増していくという意味で、梅雨明けも近くなり、湿っぽさの中にも夏の熱気が感じられるようになる。ここから約1か月を「暑中」といい「暑中見舞いを出す時期」、とのこと。...
keimeiHP2021年6月25日1 分けいめい近況 6/25【四季折々】〜けいめい近況〜 二十四節気では「夏至(げし)6月21日頃」。太陽が最も高く昇り、1年で最も昼が長い日。暦の上では夏の折り返し地点にあたり、夏至を過ぎると暑さが増して本格的な夏がやってくるころ、とのこと。 今年は梅雨の入りが早く、その割に雨も少なかったようにも思...
keimeiHP2021年6月7日1 分けいめい近況 6/7【四季折々】〜けいめい近況〜 二十四節気では「芒種(ぼうしゅ)6月6日頃」。「芒」とはイネ科植物の穂先にある毛のような部分のことで、稲などの穀物の種をまく時期という意味。田植えの目安とされ、農家が忙しくなる時期。とのこと。...
keimeiHP2021年5月24日1 分けいめい近況 5/24【四季折々】〜けいめい近況〜 二十四節気では「小満(しょうまん)5月21日頃」。陽気が良くなって、万物の成長する気が次第に長じて天地に満ち始めることから小満といわれている。田植えの準備を始める頃。とのこと。 今年は例年よりも梅雨入りが早かったようです。その分早く空けるかと...
keimeiHP2021年4月2日1 分けいめい近況4/2【四季折々】〜けいめい近況〜 二十四節気では「清明(せいめい)4月5日頃」。この時期になると花が咲き、鳥は歌い、空は青く澄み、爽やかな風が吹き、すべてのものが春の息吹を謳歌する頃、とのこと。 4月1日よりけいめい記念病院に隣接する介護医療院「ひまわり」がオープンいたしました...
keimeiHP2021年1月4日1 分けいめい近況1/4【四季折々】 〜けいめい近況〜 二十四節気では「小寒(しょうかん)1月5日頃」《池や川の氷も厚みを増し、寒さが厳しくなる頃。この日を「寒の入り」といい、寒さの始まりを意味し、小寒と大寒を合わせたおよそ1か月を「寒中」「寒の内」という》とのこと。...
keimeiHP2020年9月1日1 分けいめい近況9/1【四季折々】〜けいめい近況〜 二十四節気では「白露(はくろ)9月7日頃」《夜中に大気が冷え、草花や木に朝露が宿りはじめる頃。日中の暑さも和らぎはじめ、だんだんと秋の気配が深まる。》とのこと。 大雨、猛暑と続いた8月も終わり、9月になりました。少しずつ涼しい日もでてきたよう...
keimeiHP2020年8月3日1 分けいめい近況8/3「立秋(りっしゅう):8月7日頃」。厳しい残暑は続きますが、この日から暦の上では秋となる。暦の上ではこの日が暑さの頂点となり、翌日からの暑さを「残暑」と言う。とのこと。 「暦の上では」とはよく聞くフレーズで、現代の気候とはだいぶ変わったこともありますが、昔はもう少し涼しかっ...
keimeiHP2020年7月13日1 分けいめい近況7/3【四季折々】〜けいめい近況〜 「大暑(たいしょ):7月23日頃」。一年中で最も暑さが厳しい時期に入るとされる。ほとんどの地方で梅雨明け間近となるころ、とのこと。 今年は暑さよりも集中豪雨の被害が目立っています。ここ宮崎県は幸いにして大きな災害には至っていませんが、まだまだ...
keimeiHP2020年4月27日1 分土曜日内科受診のお知らせ【土曜日内科受診のお知らせ】 6月いっぱいまで土曜日午後の内科受診は休診となります。ご確認の上、ご了承ください。 病院にお越しの際にはマスク着用、体調確認、手指消毒のご協力をいただいております。しばらくご不便をおかけいたしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。
keimeiHP2020年4月1日1 分けいめい近況4/1【四季折々】〜けいめい近況〜 二十四節気では「清明(せいめい)4月上旬」《全てが生き生きとしてすがすがしく感じられる頃。草木の花も咲き始める。》とのこと。 けいめい記念病院の駐車場には桜の木が並び、この時期になると少しずつ花を咲かせてくれます。また、近所のお宅の藤の花もきれ...
keimeiHP2020年3月24日1 分けいめい近況3/23【四季折々】〜けいめい近況〜 二十四節気では「春分(しゅんぶん)3月23日頃」《昼夜の長さがほぼ同じになる時期で、春分の日は彼岸の中日。日ごとに暖かくなり、春めいてくる時期》とのこと。 けいめい記念病院から約15分ほど離れた川上地区から西の大坪に向かうと、畑の中に一本の山桜...