●言語・嚥下訓練について
 当院では言語聴覚士による言語訓練・嚥下訓練・口腔機能評価などを行っています。入院・外来にて必要な方へのリハビリとして随時対応いたします。 
 ※病院内のリハビリテーションは理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)が専門的に行います。当院では約15名のスタッフによりリハビリが必要な方に対し各療法士が担当します。

言語聴覚士(ST)について
 言語聴覚士は話す、聞く、食べる、のスペシャリストです。コミュニケーションの面からは豊かな生活が送れるよう、ことばや聴こえに問題をもつ方とご家族を支援します。また、食べることのサポートや訓練も行います(言語聴覚士協会より)

●言語障害・言語訓練

 「上手く話せない」「話が理解できない」「文字が読めない」など脳卒中後の言語障害(失語症、構音障害)や聴覚障害、ことばの発達の遅れ、声や発音の障害などに対し、検査・評価・訓練を行います。


●嚥下障害・嚥下訓練
 加齢や病気により食事をスムーズに行えなくなることがあります。言語聴覚士は医師の指示のもと、多職種と連携しながら食事や飲み込みの問題(摂食・嚥下)にも専門的に対応します。また、検査機器を使用した(レントゲン・内視鏡)飲み込みの評価も行っています。

●高次脳機能障害

 脳の損傷による(脳卒中、事故など)後遺症に「高次脳機能障害」と呼ばれるものがあります。様々な症状があり、言葉や聞き取りの障害以外にも、記憶・意思・感情・行動の面でサポートが必要になることがあります。これらの高次脳機能障害に対しても評価・対応します。

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